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問7 腹筋について。その2(体力練習)

 

kamogawa0-63.jpg腹筋について。その2(体力練習)
 
 腹筋トレーニングについて、前回とは異なる方法を紹介します。かなりきついトレーニングですが是非試してみて下さい。
 
1.腹圧を上げて行うパワー腹筋トレーニング。
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写真の如く、選手はマットの上に仰向けに寝ます。膝・股関節を曲げて、足底をマットに接地させて下さい。次に、腰の後ろ(背面)が少しマットから浮き上がっていることを確認して下さい。自然に仰向けになれば腰はマットから少し離れているはずです。これが通常の楽な姿勢です。この姿勢を1とします。
 続いて腰の後ろ(背面)をマットにつけるように試みて下さい。骨盤を少し動かさない(回転させないと)と腰の後ろがマットに着かないことに気付かれるでしょう。腰の後ろがマットに着くと少し安定感があるかと思います。この姿勢を2とします。
 今回の腹筋トレーニングでは上記の2の姿勢で行います。
 次に、自分と同じくらいの体重の人にお腹の上に座ってもらいます。Discをお腹に置いてその上に座ってもらいましょう。パートナーとなられる方は、くれぐれも乱暴に座らないようにして下さい。臍よりも少し下辺りがいいでしょう。この状態が出来上がれば準備完成です。
 上に座っている人を、自分の腹圧でやや上方に押し上げるべく、腹部に力を入れます。その状態のままで両手を頭の上で組みます。少し頭を地面から浮かして腹筋トレーニングを100回行いましょう。頭は少し上がるだけで結構です。腹圧を上げたままで上体を起こして下さい。上に座っている人は、声を出して回数を数えあげて下さい。
 慣れてきたらパートナーに鉄アレーなどを持ってもらって、更に負荷を増やしてみて下さい。
 
2.仰向けで下肢の屈伸を行う腹筋トレーニング。
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 上記と同じくマット上に仰向けになります。上半身を起こしたままで両下肢を伸ばして踵もマットから持ち上げて浮かせます。横から見るとV字型になっているはずです。その状態で左右の下肢を交替交代に、屈曲・伸展を繰り返します。股関節を屈曲させてしっかり胸まで引きつけて下さい。
 この時、軽い重さの鉄アレーを持ち、屈曲させた下肢の太ももの下からくぐらせて、左右の手に交替交代で受け渡しを繰り返します。鉄アレーがない時は、先に使ったDiscでも結構です。これを左右合わせて100回行ってください。100回はなかなかきついですよ。今回紹介した2つのトレーニングはどちらも非常に効果的です。時間のある時に是非試してみて下さい。

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