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患者様のお手紙から

 

患者さまからのお手紙①
Nさん(45歳 男性) 腰椎椎間板ヘルニア
 
内視鏡による椎間板ヘルニア除去手術を体験して
 
 私の当病歴は、十数年前に始まり、このときは3ヶ月程で日常生活に支障のない程度に治まりました。その後、昨年10月に不用意に重い物を持ち上げ再発しました。
 今回は、一向に快方に向かわないため色々調べていく中で、レーザー治療を知り、治癒の確率は十分ではないが、藁をもすがるおもいで試みました。結果は、残念ながら私の場合は効果がありませんでした。そうした中、前職場の友人に自分の腰痛の話をすると、その父親が鴨川先生によりヘルニアの手術を受け、愛大付属病院へ入院中であり、そこではヘルニア手術を内視鏡でやってもらえることを教えてくれました。
 早速鴨川先生にお世話になることになり、検査を重ねるなか、結構大きい症状のため手術をすることとなりました。でも私の場合レーザー治療を行っているので神経に癒着していることも多いが、できるだけ術後の負担が少ない内視鏡による摘出手術を行ってくれることになりました。いざ手術となると患者としては不安であるが、その説明で先生より、整形の手術ではヘルニア除去手術はいちばんやさしい手術であるので心配はないですよ、と言いきってくれたのがすごく安心したところです。
 その後手術、先生の声で終わりましたよと言われ、内視鏡でできたことを知らせてくれました。
 術後当日、内視鏡によるため2センチほどの切開ですんだこともあり、また骨の切除も最小限ですみ、傷の痛みもなく、また熱も瞬間37度5分になったくらいで、すぐ平熱に戻り熟睡できました。
 翌朝先生が来られて、立ってみて、立てるよと言われやってみると、痛みもなく立つことができました。このあと導尿をとれば、室内を歩くこともできました。3日目には血を抜くためのドレーンが取れ、院内を自由に歩けるようになりました。そして5日目抜糸、6日目に退院となりました。
 振り返ってみると、私のヘルニアの手術に対しての今までの知識は、手術後1ヶ月の入院やそれに伴うリハビリ、また神経そばの手術であり、寝たきりになったり、車椅子生活になったりとかということでありました。
 しかし今回先端医療である内視鏡によるヘルニア除去手術を受け、前述のとおり術後の痛みや熱という苦しみも全くなく、翌日から腰、足への痛みも感じることもなく立つこと、また歩くことができ、それによりわずか術後6日という短期間での退院することができたことに家族ともども驚き、たいへん喜んでおります。
 退院後は、今までのような痛み止めに頼る生活もなく、快適な毎日を送っております。手術等でお世話になった方々にたいへん感謝しております。
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患者さまからのお手紙②
Oさん(63歳 女性) 頚髄症
 
椎弓形成手術を体験して 
 
 
 上記の手術のために8月4日から入院、手術を8月7日に行いました。手術後はICUに入らず個室に入りました。
 8月8日午後、歩行器に掴まり立って歩いてみる。首のカラーは無し。手の痺れ残る。
 両手の痺れ特に左手の小指から手首の上にかけて酷く、時には電気の走るような感覚がありました。でも始めから先生に言われていました。「今を十とすると六までしか回復は無理」とのこと。今まで私の我慢と気がつくのが遅かったので仕方ありません。でもこれからは進行がないとのことです。胴と腰にかけては思ってもいなかった好結果が出ました。今まで左足を引きずるような歩き方をしたり、両腰が重かったのですが、手術のあとはびっくりするぐらい軽くなり、何か落し物をしたような感じです。頚髄からきていたとはわかりませんでした。
 手術後はほとんど痛みも無く、熱もさほど出なく日々体が軽くなり、首の具合も毎日すこしずつ楽になり、違和感もだんだん少なくなり、手術後3週間過ぎ徐々に仕事復帰をしています。ほおっておくと先は寝たきりかも?63歳で寝たきりなんてネ、我慢しなくてもう少し早く気がつき手術していたらもっと楽になっていたと思います。そして手の甲の指と指の間の筋肉が落ちてくる、特に親指と人差し指の間の筋肉など落ちてくる症状のある人何か自分で思い当たることがあれば我慢しないで躊躇しないで是非愛大付属病院整形外科の鴨川先生に相談してみては?一日も早く訪ねてみることをお勧めします。



 
患者さまからのお手紙③
Iさん(72歳 男性) 腰部脊柱管狭窄症
 
 平成十八年三月頃、ゴルフプレー中に腰から足にかけてにぶい痛みが走り、しばらく休むと痛みが取れあまり気にもせず、ゴルフ練習とウォーキングと毎日を過ごしていましたが、だんだんと腰から足にかけて痛みとしびれがひどくなり、病院で受診すると脊柱管狭窄症と診断されました。
 平成二十年八月、腰痛がひどくなり10mも歩く事ができなくなり、鴨川先生の診察を受け、平成二十年十月二十日、周桑病院で鴨川先生に手術を行っていただきました。
 二週間で退院後、リハビリの為 3km-4kmを毎日歩いていますが、足腰の痛みもしびれも全くなく、ゴルフ練習も毎日200-300ボールを打っています。
 ゴルフスコアも、70-80台を出していたのですが、足腰の痛みの為、何度挑戦しても90-100を叩いていました。
 手術後は、足の痛みもしびれも全くなくなり、またもとの70-80台でコースを廻れる事が出来るようになりました。
 毎日、元気で生活をしております。
 これもひとえに、鴨川先生と他の先生方のお陰と心より感謝しております。
 本当にありがとうございました。
平成二十一年四月

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